【所属】イノベイター
【製造】
【型式番号】
【頭頂高】m
【本体重量】t
【動力】
【装甲材質】
【武装】
【オプション】
【デザイン】
【備考】
光学迷彩を使い、月の裏側に潜んでいたイノベイターの母艦。擬似GNドライヴを装着した巨大粒子砲を持つ。
データ追加
- 正式名称は『コロニー型外宇宙航行母艦「ソレスタル・ビーイング」』という。その内部にヴェーダがある。武装は多数の砲門と擬似GNドライヴを装着した巨大粒子砲を有する。 -- ソレスタルビーイングメンバー
- イノベイター戦後は連邦軍が管理している。 -- ゲスト
- 2314年の時点では連邦軍は調査をしながら運用を行っているが、オーバーテクノロジーの塊であるため、全体の約70%ほどしか解析が進んでいなかった。また戦艦構造も完全には把握しておらず、ラファエルが製造されていた工房の存在すら知らなかった為、ラファエル発進時には一騒動となってしまった。 -- ゲスト
- 地球防衛艦隊の旗艦としてカティらが乗り込み指令塔となり前線へと赴いた。虎の子の巨大砲の第一射は巨大ELSの中心部を貫き大きな戦果をあげたが、直ぐにその特性もELSに学習されてしまい、約半分のチャージで行った二射目には防御されてしまった。砲塔自体も侵食を受けた為、パージされ爆破処理を行った。 -- ゲスト
簡易掲示板
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