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【パイロット】ソーマ・ピーリス
【所属】ソレスタルビーイング
【製造】
【型式番号】GNR-101A
【頭頂高】m
【本体重量】30.8t
【動力】大容量GNコンデンサー
【装甲材質】Eカーボン
【武装】
GNビームライフル×2
GNバルカン×2
8連装GNミサイル×2
GNビームサーベル
【オプション】
【デザイン】柳瀬敬之
【備考】
ソレスタルビーイングがアリオスの支援機として開発した可変MS。
第3世代ガンダムの開発過程で試作されていたアルテミーをベースにしており、可変機として単独運用も可能な様に設計されている。
支援機と言う関係上、エネルギー源は大容量GNコンデンサーになっており、飛行形態時のアリオスと合体する事で戦闘中でのエネルギー補給を行える様に再設計がなされた。
合体時はキュリオスのテールブースターを発展させた火力・推力強化ユニットの役割を担う様になっており、合体時の呼称もアーチャーアリオスとなっている。
サポートユニットとしての機能を優先させた為、ガンダムより二周り小型のMSとなっている。一見フェイス部はガンダムタイプではないが、バイザーの奥にはガンダムフェイスが存在する。
武装は飛行形態ではGNバルカンとGNミサイル、MS形態では両手に装備したGNビームライフルとGNビームサーベルを使用する。この際GNバルカンは使用できないが、GNミサイルは使用可能と火力はアリオス以上であり、アルテミーとして開発されていた時にはトライアルシステムの搭載も検討されていた。(GNアーチャー時にはオミットされた)~
搬入された時点でパイロットがおらず、スメラギはソーマに打診するもアレルヤの一存で話がなかったことにされた。その後しばらくはMA形態でアリオスの追加装備として運用される事になり、地上戦においてはイノベイドが駆る機体を翻弄するほどの機動力を見せ付けた。しかしアリオスがMS形態で運用される際は格納庫で放置されてしまうなど、その性能が十分に発揮する事が出来なかった。
ブレイク・ピラーの際にソーマが独断で乗り込み、それ以後は彼女の専用機として運用される様になった。
データ追加
簡易掲示板
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