【装備機体】
デュナメス
【仕様・機能】
デュナメスのオプション装備の1つである大口径ビーム砲。
元々は大気圏内から衛星軌道上の敵機を狙撃する為に開発されたもので外部GNコンデンサーに蓄積した大量のエネルギーを圧縮し、発射させる事で大気圏内から衛星軌道上の敵機を攻撃する事が可能になっている。
ただし、その分エネルギーの消耗が激しく1回発射すると次に発射するまでの再チャージに時間がかかってしまい、並びに大気圏内での狙撃に特化している関係上取り回しは皆無に等しい。
なお、この装備は最初に使用されたのは重力ブロックによる救助活動(5話)で計画にない異常事態だった事もあり使用後、ヴェーダの大幅なプラン修正が行われる事となった。
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