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Re: 第25話「刹那」について語ろう
投稿者: レイト 投稿日時: 2008-8-28 22:48
投稿日時: 2008-3-29 15:21

1stシーズンが無事?終了しました。
種死のような事態にならずにホッとしました。

アルヴァトーレとの決戦でラッセが退場してしまったのは個人的にはちょっと残念だったかなぁ。まぁ先週の発言とかで確実に死亡フラグ立ってたからまぁ推測は出来でいたけどやっぱり残念。

まぁそれでもその後、文字通り血を吐いてエクシアと一騎打ちするグラハムでちょっと熱が入ったからテンション戻ったり。ただ今回ではお互いに(ソレスタル〜とグラハム)落ち着いて話をしなかったのは次回に回されるのかが気になるかも。
可能性としてはグラハム+刹那orネーナだけど、ネーナはオーバーフラッグスの本拠(エイフマン教授暗殺時)襲ってるから理解されにくそう。ネーナならその分長期対峙・終盤で和解か?
まぁ和解出来るのなら〜だけども。

んでもってアレルヤ…超兵の実験でハレルヤの人格が出来たらしいけども、これは彼らの発言「思考と反射の速度一致」を目指した結果なのか?(穏やか・慎重なアレルヤが反射への対応、好戦的なハレルヤがメインとか推測)
加えてソーマピーリス=マリー(マリィ?)の話…アレルヤは、人革連の施設(幼年期?〜)+施設脱走(or廃棄処分)+CBに所属・活動、という流れできていると考えると一般人のマリーと出会う機会が全くない。
やっぱり人革連施設で出会ったと考えるのが妥当なのか?
超兵=肉体や精神の改造を考えられるため、以降の生活に支障が出て、4年後には病院やお墓に、もしくは療養中という説も可能性としては有り。
その他の案では、(超兵作成は人道的に出来ないため)生まれながらの身体能力に優れた兵士を集めた特殊部隊の育成や指揮ってのが手持ちの中で可能性の高い案か。
(ただしどの説も推論の根拠になるものはなし。…4年後は出番がなく判断材料が皆無なため。

あと最後の軍人整列のときに、コーラサワー、カティ・マネキン、セルゲイ・スミルノフ、が並んでいたけどピーリスはいたのかなぁ。
…おそらく画面外(セルゲイの後ろに)並んでいたんだろうけど、軍に所属してない可能性も一応ありそう。
でもそんなことをさせられるのはセルゲイだけだから、その場合セルゲイと結婚して家庭入り?…まぁもともと18歳、4年後なら22で問題はないけど、それやったら犯罪っぽいなぁ。
あっても父性愛だろうからありえないよね?

ところどころ気になる場所が残ったけれえど充分満足のいくものでした。
2ndシーズン、その他の情報を楽しみに待たせていただきましょうかね。(書き足りないけど疲れたからココまで)

追加で、
以前スメラギとアレルヤが二人でお酒を飲んでいたシーンにて、
確か失敗からの逃避や続けるための原動力として酒を飲む〜的なセリフ(そんな感じのもの)があった点、
アレルヤがピーリス=マリィと知って絶望していた点、
もう一人の自分であるハレルヤの消滅(もしくは存在を確認できなくなったこと)、
3つ合わせると数年後の世界でもアレルヤは存在していて、
場末の酒場で酒に溺れることへの伏線とも取れるかも。

あとは僅かながら考えたのがヴェーダの生体端末についてかな。
ヴェーダにアクセスする生体端末(リボンズやティエリア)は何を持ってアクセスする権限を持つのか・確認するのかを考えると、この生体端末はイオリアの遺伝子を基に人工的に作られた人間ではないかと考えて見ました。
第8話・無差別報復にてテロリストの生態データをネット上に流していた点、
トリニティの3人はデザインベイビー…人工的に作られた存在である点、
ガンダムパイロットの生体認証、
の3つの点からこの時代ではそれだけの技術が存在する点を合わせて、適正者を探してリンクさせる(雇用する)より自分達で誕生させてしまうほうが確実であり、使用者は身元を確実にしたほうが堅実であるため、以上のように推測してみました。

ティエリアについて、25話において機体を自身で持ち帰れないと判断したため、自ら太陽炉を放出したことを考えると自身は生き残れないと考えた。
ここまではまず間違いないと考えられますが、実際に死んだかどうかは不明ですし、4年後の世界にそれらしき人物も登場しています。
一つの考えとしてですが、彼は1人称(自身の呼び名)が複数あることより自身の中に複数の人格(もしくは性格)を内包していると推測。
死んで消えてしまったのはそのうち1つであり「ティエリアという存在」自体は消えていない。それが数年後の世界に存在している。とか
(素直に普通に死んでいなくて、数年後にも生きているとも言えますけど。
加えて、他の方も言っておられますが、声優が違うのでこれは似ているだけの別人…リジェネという全く別個なる存在もありみたいですね。)


ルイスについて、
彼女は以前ネーナの暴走で左手を駄目にされていますがCBに参加しているみたい。
(皆さんの意見を見てからやっと理解…髪型とか顔付きを比較し納得)
その理由はやはり戦争根絶が理由だと考えて見ます。
少なくとも彼女自身は思想・性格面に問題はありませでしたし、特定の組織に対し思い入れもないので、自身のような人を増やさないため〜…=戦争根絶と想像。(リヒテンダールと同じ、戦争により自身が被災したことが理由)
ただし、人間的な面で彼女をCBに入れる理由はあっても、能力(クリスのプログラミング能力、スメラギの戦術予報、イアンの整備技術、などの引き抜く理由)が今までの彼女には見られなかったため、理由が気になるところ。
…ヴェーダがなくなった為、能力面を調べられない、過去に裏切り者が出ている、だから人間的なモノを第一に考えたとかもありか?

イオリアについて、
彼は自分が殺されてヴェーダを奪われる可能性まで考えていました。
そんなことまで考えていた彼がそんな場所に自分の本体を設置するでしょうか?そこを踏まえるとアレハンドロに殺された肉体は彼本人ではない、と考えられないでしょうか?
そういった前提で物事を考えると、ダミーが殺害されると同時に本体が復活し、改めて世界の変革(統一?)のために動き出すのでは?、といった夢想もできたりします。

サーシェスに関してはロックオンに絡む因縁は何とかなったけれども、刹那との因縁は解消されてないので、リボンズの依頼を受けるorエースパイロット不足により実戦に復帰、して刹那やネーナ(兄二人の仇として)と敵対し、2nd中盤くらいから暴れてくれそうな感じ。

シーリン・マリナの二人に関しては、
個人的希望では、シーリンはマリナの成長に安心し国を任せて、
彼女自身は平和維持軍への自発的な参加・協力という説に期待。
1stのOPであれだけ絡んでおきながら、後半放置だったマリナは、刹那との絡みや、世界への働きやアザディスタンのための活動で頑張ってくれるのかな。

それぞれ自分の考えと理由付け、可能性の提示でした。

 
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